<aside> 💡 ユーザーがNFTを”売りたい”と思ったときに売れ、”買いたい”と思ったときに買うことができるNFT流動性プロトコル

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売り手と買い手に加えて”流動性提供者”によるP2Pool型マケプレ

売り手と買い手のP2Pはweb3においてマッチング効率が低いため、新たに”流動性提供者”と言う役割を作り出すことで、NFTマーケットプレイスにおける問題点であるマッチング率の低さを解消する。

需要と供給に合わせた自動価格決定(AMM)アルゴリズム

AMMの仕組みを取り入れることで、流動性提供されたNFTは需要に合わせて価格が上がり、逆に供給が上がることで価格が下がります。(正確には購入に合わせて価格が上がり、売却に合わせて価格が下がります)、AMMの仕組みにより健全に価値が上下し暴落は急騰を起こしづらくなります。